2009年09月02日

高遠ブックフェスティバル

ブックツーリズム。
イギリスの田舎の小さな街、ヘイオンワイで始まった
本の町つくり。
本が好き、本にまつわることが好き、という人が
集まってくる、そういう観光の形を実現しようと
今年初めて日本で行われた「高遠ブックフェスティバル」に
行って参りました。

そのきっかけは、
今年6月の美篶堂ギャラリーさんでの展覧会。
たぶん、打ち合わせを兼ねて美篶堂さんを訪ねてこられた
北尾トロ氏の名前を芳名帳に見つけ、進行中の企画を
教えていただいたことから
家族全員、「高遠(どこだ?)行き」で頭いっぱいになったのでした。

読書をする、という個人的な嗜好のみならず
工房の仕事には、製本、活版印刷、と
本に関わることがあります。
本は作家、出版社、編集者、印刷、装丁家、書店、書評家、
多くを巻き込んで世に出る。
旅をして、古本になって、高遠のような、ある街で持ち主同士を
出会わせるのです。

高遠は桜のまち。
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まちのなかでときどき住人のかたの歓迎が。
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posted by watermark at 01:08| ☔| Comment(2) | 旅する工房 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
高遠は信州の中でも趣のある文化的な土地柄なので
リンさんが参加する、ときいたときには
ぴったりだなあ、と思ったのですよ。
美篶堂さんももともとあちらですしね。
あと、長野県の本屋さんはどこの地方でも都内と変わらぬ
品揃えで、本周辺のものにはぴったりなのかなあ。

これから毎年の恒例なって行くと良いですね!
Posted by なつ at 2009年09月06日 14:16
ナツさん、ぜひぜひ今度は一緒に参加しましょうよ!
松本の古本屋さん、覗いたらすごーくよかったです。
Posted by watermark at 2010年05月16日 23:56
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