2012年08月29日

青森

田酒って初めて知りました

青森県立美術館、取材に行きます。
食べ物連絡レポートになってしまうのか。。。
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2012年04月13日

One Fine Day さん との出会い

日星鋳字行さんのところでは
次々と助っ人がやってきました。
その中に英語の上手な、チャーミングで元気な女性がいました。
私達が工房の映っているパンフレットを見せいていると
その女性と日星のおじさんがお向かいを見ろと言う。
そこには、エッチングレス機がありました。

そこが、美好一日工作室 One Fine Day だったのです。
先ほどの女性、曽さんと、出迎えてくれた楊くんが1年ほど前から始めた
版画アトリエとオリジナル雑貨とブロカントのお店。
ここと、台湾現代美術館で子どもたちに版画を教えているそうです。

美篶堂まつりでガリ版をやっている写真を見て
楊くんが興奮気味に細長い缶を持ち出してきました。
なんとなかには鑞原紙が!
台湾式簡易ガリ版や、面白い樹脂版、生徒さんたちの作品など
同業者同士話が尽きないのでした。
好きなことが同じな人たちと短い旅の空の下で出会えるご縁に感謝しました!
私達はぜひまた楽しい2人に再会したいし、リン版画工房にも来てもらいたいな、
と思っています。

しかも。アトリエでごちそうになったお茶を翌日の観光ツアー最中に
ちゃっかり買ったのでした。謝謝!身体健康!

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2012年04月05日

台湾訪問記2

日星鋳字行さんの中の様子です。


膨大な活字。

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ひらがな。

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夏はさぞかし暑い作業でしょうね。

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筆談や片言で会話していたら、おばさんがどこかに携帯で
電話していました。
おもむろに、「代われ」というので電話口に出てみると
「あの、かけてきたひとがだれか名乗らなかったので
どこからかかって来ているのかわからないんですけど」という
困惑した日本人女性の声。知り合いの日本人に援助を求めたらしく
目の前に名刺が差し出されたので見てみると。
「青木由香」
とある。  ええ〜?
台湾在住の青木由香さんの著作「好好台湾」で、日星さんの
住所など調べて来たのです。ご本人とお話しすることになろうとは
夢にも思っていませんでした。
その後、こちらの質問など通訳していただき、本当にお世話になりました。

好好台湾 (MARBLE BOOKS) [単行本] / 青木 由香 (著); メディア・パル (刊)



さて、その後、おじさんに手招きされた先には
あれ?エッチングプレス機が。

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2012年04月03日

台湾訪問記〜1

春休みを利用して、初めて台湾に行ってきました。
現地情報をいろいろ集めていると、台湾に唯一残る活字活版屋さんがあることを知り、
どうしても訪問したくなってしまいました。
HPからのメールがこころもとなく、Facebookを見つけ、
英語で直メッセージをしてみたらお返事が頂けました。
到着後タクシーで
日星鋳字行さんへ向かいました。


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日星鋳字行さんにある活字の母型は日本統治時代からのものだそうで、
活字の並べ方はつくりとへんで仕分けられています。
台湾は繁体字を使っているので、美しく、日本ではあまり見ない字が多く並んでいました。




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Mandarinしか話せないおばさんと英語と日本語しか話せない自分を
その場にいた親戚?のお兄さんが通訳で助けて下さいました。
さらに親戚?の大学生2人が加わり、活字を買って帰りたい旨を伝えたところ
「台湾に来た記念だから」とプレゼントして下さいました。謝謝!








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ツバメ活版堂の冊子を贈呈すると、おじさんが
こっちを見ろ、と。

店の向かいの店を覗くと
あれ?
エッチングプレス機がある。
さっきもう一人加わった英語が出来る女性が手招きしている。
この次にすてきな出会いが(続く) 
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2010年10月06日

平塚美術館ワークショップのお知らせ

銅版画入門
エッチングでつくるオリジナルカード


2010年 10月15日(金)
13:30〜16:30

平塚美術館 アトリエにて 参加費800円

エッチング作品を活版でメッセージを印刷した
カードに刷ります。活版カードはオリジナル。
これはお得な講座ですよ!
初めて銅版画に触れたい方に是非おすすめです。

講師はリン版画工房主催者 城戸 宏先生。
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2010年09月19日

京都三日目

恵文社一乗寺店のミニフェアコーナーの
お隣ギャラリーアンフェールで開催されている
「pepper展」。アクセサリーと服の展示が、しっくりと
空間の雰囲気を作っています。
そちらのro-jiさんに
「京都アートフリーマーケット2010」を教えていただきました。
「京都文化博物館」を中心に開催されるこのイベント、18日が初日で
11時スタート。これは帰京前に行かねば。
ゆっくりめに朝ごはんを進々堂で取って、

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会場内はこんな感じで賑わっていました。
ro-jiさんのブースでとても素敵なピアスを購入しました。
めずらしい石がついているのですが名前が思い出せず・・


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3連休初日の恵文社さんはお客さまが店内いっぱい、
あらためて引力に敬服。お店の前は自転車があふれかえっていました。




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お世話になったスタッフの方々とお別れして、
下鴨神社を参詣しました。結婚式に遭遇、大安だったのでしょうか。


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参道の茶店が「申餅」というのを売っていて、参詣後の楽しみにしていたら
自分の前の人で売り切れ!昼ご飯ヌキだったので、落胆しつつ
出町柳商店街の出町ふたばさんに行ってみると
ガイドブックなどには「30分待ち」などと書いてあったにもかかわらず、
5分も並ばずに「豆餅」を購入できました。空腹の神様ありがとう。
鴨川の川べりで一つ、遅めの昼ごはんのつもりで。









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ほとんど終電での帰宅となりましたが、短い京都滞在中
見に来て下さった皆様ありがとうございました。
(食べ物の画像ばかりですねー)










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2010年09月17日

京都2日目

昨晩パソコンをついつい遅くまでやりすぎて
ゆっくり起床、ゲゲゲもしっかり見てから朝ごはんを求めてお出かけ。

今日は、「マエダコーヒー本店」にてモーニングセットをいただきました。

クロックムッシュセットです。野菜がたっぷりなのが
とても嬉しいです。濃いめのコーヒーが京都だなあ、と感じます。
今日も31℃だ!ごはんでパワーついたら出発。

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今日も、ブログやHPをたどってお客様がみえました。
兵庫県から旧知の友も。
そして明日の帰京を前に、本を購入。
いったいどうしてあれもこれも欲しい!となってしまうのでしょうか、
恵文社一乗寺店さん。あきらめた本が10冊はあります。
それでも重すぎるので配送してもらうことにしました。
観光らしいこともしたくなって、京都ガイドブックも購入。

一乗寺から詩仙堂を訪ねました。
回廊式の庭園は里山を箱庭にしたようで、巡らせた水流の涼しさに感動。

月を愛でる楼閣。
眺めていたらなぜか賢くなった気がしてきました。










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「旅々迷々」展in恵文社一乗寺店1日目

今日搬入展示を終え、ツバメ活版堂+北極書店「旅々迷々」展 in 恵文社一乗寺店
始まりました。

お客様の居る前でとんかんとんかん、ミニフェアコーナーめいっぱい。


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古版木、活字と版画の作品。新作のハガキ、レターセット、












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今回おすすめの「旅々日記」。
「北極書店」店主が、御得意さん宅から譲り受けたという
古布を使った和綴じ旅手帖や、レトロな味わいの布の手帖で、
活版罫線入り、なにかと書き込める無地、忘れてならない「おみやげ」リスト頁
オリジナルイラスト入り、です。





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土曜日まで、毎日数時間、店内をうろうろしておりますので
作品や、活版、版画など
ご質問承りますので、お声をかけてくださいね。
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2010年09月03日

平塚市美術館ワークショップご案内

平塚市美術館でワークショップを開催します。

〜銅版画入門〜 ソフトグランドでつくるオリジナルカード
日時:2010年9月28日 (火) 13:30-16:30

定員16名 対象:一般 参加費:800円

場所:美術館アトリエ 
講師:リン版画工房の城戸 宏氏 です。

9月12日申し込み締め切り
申し込み方法は、メール/ファクス/官製はがき 

ソフトグランドの型押し技法で作品をつくりますので
「絵が描けない」方もだいじょうぶ。
コラージュ、抽象、構成、などの表現の広がりを楽しめます。
活版のメッセージがデザインされているので、
品格ある実用的なカードが作れます。


詳しくは↓

平塚市美術館

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2010年08月29日

御殿場アートクラフトフェア

昨日今日、静岡市御殿場では
こーんな楽しげなイベントをやっています。
今回は参加を見送った、リン版画工房、
ツバメ活版堂ですが、
私もユニットメンバーである「てんてん堂」の
ちばえんちゃんが、今回は実行委員で
がんばってます。

告知が遅くなりましたが、みなさん
東名下り線をれっちごー!

ごてんばアートクラフトフェア2010
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2010年06月14日

和綴じ製本 講座 しあげ

鎌倉 妙本寺 KAYAさんでの和綴じ本講座2週目です。

この日もよいお天気。
実は講師を務める方も、毎回忘れ物が無いか
どきどきなのですが、すばらしいお天気に恵まれて、
毎回良い時間を頂いています。

さあ、いよいよ前回裏打ちした布で、
表紙を作っていきます。
芯紙を置き、のりをのせて、本文紙ものせて

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四方掛をしていきます。
そのあとゲージを使って目打ちで穴を開けます。
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目打ちで穴開けのときは
けっこう とんとん!音 が大きいので
外を行く観光客の人が???と・・・
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今回は高煕綴じです。好きな色の綴じ糸を選んで
一筆書きに綴じていきます。

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仕上がりは大満足!いかがでしたでしょうか?
KAYAさんは光線が優しいギャラリーなので
並べて撮影するととても映えます。
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お隣4haさん、今日のキッシュプレートは
キャロットラペのサラダでした。

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タグ:鎌倉
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2010年06月08日

KAYA製本講座U 和綴じ本

6月の製本連続講座 at gallery & space KAYA 始まりました!
6月は、毎週木曜 10時より 製本講座をやっています。
見学自由ですので、お立ち寄りください。

3日に開催した和綴じ本講座の内容をご紹介します。

「お気に入りの布装で作る和綴じ本」

最初に、布を和紙で裏打ちします。
水張りした布に、のりを入れた和紙をはっていきます。
この日は大変お天気がよくて、終わる頃には乾いていましたが
通常、一晩このままにしておきます。

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次に本文紙を二つ折りにしていきます。
この本文紙は、活版で経線が刷ってある、工房オリジナルです!
二つ折りの本文紙と同じサイズの見返しを切ります。
表紙に選んだ布と色の組み合わせを考えるのが、
着物の八掛を選ぶようで、楽しい。

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仮綴じ用にこよりを2つ作り、
目打ちで穴をあけ、こよりを差し込み
固定します。
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角の補強に、角裂を貼ります。
ここの色は、インパクトを考えた方が楽しいです。
着物の半襟みたいに、ちょろっとさし色。
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ここまでで、本日の予定終了。
来週は、布を裁ち、背をかがります。

ちなみに、この日の4haさんランチレストラン
ごはんプレート いただきました。






タグ:和綴じ製本
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2010年05月19日

KAYA gallery+studio 豆本講座

鎌倉妙本寺のKAYA gallery+studioさんにて

ご縁があって始まった製本講座、第1回目の報告です。

とってもさわやかなお天気で、ドアを開け放つと
新緑と元気いっぱいの園児の歓声が飛び込んできます。
あんまり元気なので、ちょっとドアは閉めて・・・

今回は1日体験ということで、初めてでも簡単、
豆本キットをご用意。蛇腹式なので糸でかがる作業もなし。

まず、名刺サイズの和紙を半分に折って、
同サイズの見返し紙も同様に折ります。
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蛇腹になるよう、のり付けして、押しをしておきます。
その間に、表紙のための布をカットします。
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ボール紙に布を張り込み、四隅の始末をします。
今回は短時間で仕上げる為に、簡易方法で。
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目打ちで穴を開けて、麻ひもを通して、出来上がり。
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次回の製本講座は
6月毎週木曜日 
3日と10日で和綴じ本講座 布の裏打ちをしますので
お気に入りの布をお持ちいただきます。

17日と24日でカルトン講座
A3サイズの、紙を挟んで持ち運べる便利ものです。

お申し込みは
KAYA
gallery+studio


からどうぞ。

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2010年05月16日

カオリーヌ食堂

14日、蔵前のアノニマ・スタジオさんに行ってきました。

今回は、初参加の「カオリーヌ食堂」。チーズ講座です。
しかも羊とヤギ、というお題。もう、期待が大大膨らみます。

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講師のかのうかおりさんは、小柄でエネルギーに満ちている方です。
身一つでフランス農家でチーズ作りを学び、講座のほかにショップも運営
なさっています。敬服。


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5名の参加者のみなさん、とってもチーズがお好き。
当たり前ですが、羊とヤギのチーズが好き、となると
これはだいぶ「大好き」のほうと見受けます。

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今回試食したチーズです。(食べた順に)
ぶどうの左から
ギャルソンチーズ・フレッシュ ヤギ
日本産 個人製造
ブロッチュ
フランスコルシカ島 羊
ひとつとばして
ベライユ・フェルミエ
フランス ミディ・ピレネー地方 羊
ブルエット・シェーブル
フランス ミディ・ピレネー地方 ヤギ ブルー
黄色いの
ウ・ベル・フィリッツ
フランス コルシカ島 羊 ウォッシュ

自家製のライ麦パンとシャルドネと
ジャムや蜂蜜も合わせていろいろマリアージュを
楽しみました。いいんだろうか、昼間っからこんなにいいこと。
かのうかおり先生ありがとうございました。

ちなみに一番好きだったのはウォッシュ。くさいのが好きです。

工房の飲み会(特に土曜クラスかな)で、
オシノさんやロアジさんに行って、毎度チーズの盛り合わせを
注文してますが、乾杯と同時にぱくぱく食べて
名前も覚えていないことばかり。
すこしは先生も勉強しよう!と思ったのです。
いやいや、飲みの口実じゃなくて・・・

この日はそのあと
アノニマ・スタジオさんといろいろ
打ち合わせなど。
お土産にうね乃の粉だし買いました。

自分都合のいい一日。
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2010年05月10日

製本講座のお知らせです

鎌倉妙本寺境内にある、すてきな空間

KAYA gallery + studio にて

初めての本作り講座 を 開講します。

第1回目は切手サイズの豆本です。

定員4名なので、お申し込みはお早めに。

美味しい4haさんのお菓子つきです。
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2009年09月24日

高遠おいしいもの

高遠は桜が有名です。
ブックフェス中、まちのPRにがんばっていたのが

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ひらめき

お名前はわかりませんがドコモ提供 お米と桜のゆるきゃらくん。
手前に移っているのは、桜アイス。




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予約していた 「こかげ食堂」は
木蔭ではなく、公民館でしたが、地元の野菜をふんだんに使った
それはおいしくボリュームたっぷりなお膳でした。
夏でも風がさわやかな信州、またいきたいです。
(あ、最後が子どもの絵日記調になってしまった)








タグ:信州
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2009年09月02日

高遠ブックフェスティバル

ブックツーリズム。
イギリスの田舎の小さな街、ヘイオンワイで始まった
本の町つくり。
本が好き、本にまつわることが好き、という人が
集まってくる、そういう観光の形を実現しようと
今年初めて日本で行われた「高遠ブックフェスティバル」に
行って参りました。

そのきっかけは、
今年6月の美篶堂ギャラリーさんでの展覧会。
たぶん、打ち合わせを兼ねて美篶堂さんを訪ねてこられた
北尾トロ氏の名前を芳名帳に見つけ、進行中の企画を
教えていただいたことから
家族全員、「高遠(どこだ?)行き」で頭いっぱいになったのでした。

読書をする、という個人的な嗜好のみならず
工房の仕事には、製本、活版印刷、と
本に関わることがあります。
本は作家、出版社、編集者、印刷、装丁家、書店、書評家、
多くを巻き込んで世に出る。
旅をして、古本になって、高遠のような、ある街で持ち主同士を
出会わせるのです。

高遠は桜のまち。
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まちのなかでときどき住人のかたの歓迎が。
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2009年08月09日

興福寺のアートメッセ

教会で有名な長崎ですが
実は寺社も大変多く、キリシタンを押さえつけるために
特に寺社は優遇されたともいわれています。

中国と縁の深いお寺も残されていて
この興福寺もいかにもそれらしい、赤いお寺です。
このお寺の赤は、ペンキでなく
本物のベンガラで塗られていて驚きました。
手が赤くなりますよ。


とはいえ、観光客の姿もまばらな、
どことなく、ゆるい手入れ加減のお寺で
スペインとニホンの作家によるアートメッセが行われていました。

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小楼台の中に展示されていた作品。


企画は岡山のギャラリーだそうです。
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日本語の上手な外国のお兄さんが
運んできてくれたお抹茶とお菓子を頂きながら
お庭+作品鑑賞。

ひらめきお知らせひらめき
現在販売中の「天然生活9月号」で
美篶堂でのリン版画工房木口木版講座のレポートが
掲載されています。9月の講座情報もあります。



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2009年08月06日

なつやすみ

7月の最後の週は、お教室も終わり
版画工房の夏休みを取らせていただきました。

九州方面に行ったのですが、
今年は、もとい、今年も!ですね、異常気象で
暦が狂い、
梅雨の明けない九州地方は豪雨の日々。
災害に遭われた方々が早くもとの生活の戻れるよう
お祈りいたします。


寒すぎて凍える海水浴など夏休みメニューもこなし、

長崎の街歩きで見つけた面白い場所をご紹介します。

これが入り口です。出島横のとても古いビルです。
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階段を上がると、高い天井まで届く窓から差し込むあかりが印象的な
List:」という雑貨屋さんがあります。

作家もの、素材感がよいものなど、センスよく並んでいます。
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私たちは
山本亮平氏の
お皿を購入、オーナーさんと少し立ち話。
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(山本さんの作品は恵文社一乗寺店でも購入できます)



あ!アノニマ・スタジオの
「旅する灯台」発見。なになに、波佐見の雑貨カフェにて?
え、最初はここでやらないかというお話で?ふむふむ・・・

さて、話はそれますが、
長崎は活版印刷発祥の地。
グーテンベルグ型の印刷機で日本で初めて聖書を刷ったのです。
list:のオーナーさんとお話ししながら
ちょっといろいろイベントを妄想してしまいました。

妄想時間が長過ぎて
奥に新しく出来たオリジナル手ぬぐい屋さんを見られなかった。
次回訪問時にはぜひ。

長崎にお越しの際は、
古くて新しい発見の「出島資料館」やグラバー園など、
そして味わい深い街歩きをお勧めします。


ひらめきお知らせひらめき
現在販売中の「天然生活9月号」で
美篶堂でのリン版画工房木口木版講座のレポートが
掲載されています。9月の講座情報もあります。

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